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2010年05月08日

お別れのとき。

どんなに健康であっても
お別れのときはやってきます。

お年寄りになると
自分の最後のときをどう迎えるか
色々考えている方が多いですね。

自分がいなくなった後に
家族が困らないようにと
色々な準備をしている方もいます。

私もお仕事の中で
いくつものお別れのときと向き合っています。
いくつものお別れのときを見守ってきました。
お別れのときはとても悲しく何度向き合っても
慣れることはありません。

私のお仕事の中での
お別れのとき。
これは、ほんとにその人の
ひととなりが表れますね。

大事な家族に見守られたり
誰にも気付かれないように眠るようだったり
大好きなお散歩をしながらだったり
その人らしい最後を迎えている方が多いですね。

お別れのときその人が
どうして欲しいか・・
という事も確かに大事なことだけれど

どうしてあげたいか
が一番大事な気がします。

大変だけれど
こうしてあげたいっていう気持ちを
全うした家族は
悲しいけれど悔やむことはありません。

どんなによくしてあげても
ああしてあげればよかった
こうしてあげればよかった
っていう気持ちは
大なり小なりあるのだけれど

ある程度の達成感は残るようです。

大事な家族を介護をしてきた人は
これから自分がお別れのときを迎えるまで
ずっと大事な人を見送った時の気持ちを
抱えて生きていくのですから

思い残す事がないように
一番近い人の思いを大事にしてあげることが
大事なことだと思います。

わたしの大好きなおばあちゃんが最期のとき 
決断を迫られる治療がありました。
おばあちゃんは母方の祖母だったのですが

父が母に

「この決断がどんなものでも
 反対はしない。お前の親なんだから
 お前の気のすむように後悔しないように
 決めればいい」

と、言いました。
母はそのひと言に背中を押され
高額な治療だったのですが
その治療を受け
おかげで 3日の命と言われたのが
1年生きていてくれました。

祖母にとって
この1年は辛いものだったかもしれません。
でも、これで母の気がすんでいたようでした。

1年後のおばあちゃんの本当のお別れのとき
母は泣きましたが 満足していました。

でもね

こんなお金のかかることだけではなくてね
みている人の思いが大切。

どうしても今日お天気が良いから
車椅子で散歩に連れて行く
という息子が居てね

車椅子で公園に行った時に
公園についた時には息がなかった。

周りの人は無謀な・・・と言ったけれど
本人も息子も満足だったと思うよ

お別れのとき。
思いをとげられたら
幸せだね^^



posted by のんこ at 12:44 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護の心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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